
「瀬戸内」と聞いて思い浮かぶのはどんな景色でしょうか。
穏やかな海
小さな島々
行き交う船
のどかな集落
そんなどこか温かくほっとする景色が、瀬戸内・香川の魅力の一つではないでしょうか。
その瀬戸内海の島々を舞台に、3年に一度、現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」が開催され、島の景色や文化と融合したアートが訪れる人に感動を届けています。
そして、島ごとに異なる風土や文化から生まれた個性的な特産品もまた、多くの人々を魅了してきました。
そうめん、オリーブ、しょうゆ、伊吹いりこ、塩・・・
どれもその島ならではの風土や文化が息づく逸品ばかり。
瀬戸内国際芸術祭でめぐった島々の思い出とともに、
瀬戸内の島の特産品をご自宅で楽しんでみませんか?