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【(有)創樹】オリーブ専門農家のオリーブ製品

2014年09月25日

香川県高松市国分寺町、ここは江戸時代から今でも続く全国でも有数の盆栽の産地。
この土地で生まれたのが創樹のオリーブです。

(有)創樹のオリーブ畑

創樹のオリーブ畑。讃岐らしいおにぎり型の山が背景に広がります。

「地中海、イタリアのオリーブの美しい佇まいを生活に取り入れてもらいたい。」
盆栽の産地ならではの発想で、観賞用のオリーブを手がけることから、創樹のオリーブ栽培は始まりました。
やがて、オリーブ栽培を続けていくうちに、その木にたくさんの実がなり、オリーブの実の加工が始まりました。
観賞用オリーブとオリーブ食品、国産エキストラバージンオイルにこだわった化粧品の製造を行いながら、今後もオリーブのある暮らしをトータルで提案していきたいそうです。


(有)創樹のオリーブ畑

オリーブの木は小さな苗木から1本1本愛情を込めて育てられます。苗木は田んぼの休耕田を利用して栽培されます。ある田んぼでは植えたばかりの苗木たちが、別の田んぼでは大きく成長したオリーブの木たちが、気持ちよさそうに風に揺れながらのびのびと育っている、そんな光景を目にすることができます。
狭い土地の日本で育てるからこそ収穫しやすい木を作れるよう、剪定の技術が必要となります。
盆栽栽培で培った技術があるからこそ出来る栽培方法とものづくりへのこだわりが伺えます。


(有)創樹のオリーブ

創樹では苗木も自社で作ります。これも長年の経験と技術がないとなかなか難しい作業だそうです。
オリーブの木の栽培だけでなく、オリーブの実の収穫、製品の加工も自社の加工場でスタッフが全て手作りでおこなっています。
自分たちの手で安心安全なものを創るという「ものづくり」の意識が、苗木を育てることにはじまり、加工作業に至るまで徹底されています。


(有)創樹のオリーブ栽培

創樹で特に印象的なのが女性スタッフの多さ、そしてそのスタッフの方々のいきいきとした姿でした。
働いている多くの方は地元国分寺町に住んでいる女性の皆さん。以前までは50~60代女性が主力でしたが最近は30~40代のお母さんが主力。
「代表もまだ小さいお子さんがいるため色々考慮してくれ、お母さん達にとってとても働きやすい職場なんです。」と笑顔で教えてくれました。


(有)創樹スタッフ

そんなお母さん達が実際に苗の管理から選定、収穫、そしてオリーブ加工と一連の作業に関わっています。
「入ったばかりの時は、オリーブといえば輸入もののイメージ。個人的に好き好んで食べる味ではなかったです。でも創樹で働いて、初めてフレッシュなオイルを食べてみてあまりの美味しさにびっくり。今ではオイルの時期になると子供もトマトにかけて食べたいと言っています。」

創樹から始まったオリーブ栽培は確実に地元に根付き、オリーブを愛する気持ちの輪がどんどん広がっているのがわかります。
妥協無く製品を創り、一歩一歩、丁寧に歩みを続け、さらに家族の健康を考える女性目線で作られたオリーブ製品たち。それは、多くの人に安心して食べてもらえる商品ともいえます。

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